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No.1とNo.2には大きな差があります…
それは精神的なものだけではありません。
例えば、あなたのチームも勝つために、毎日のハードな練習をやり抜き、入念な準備をして試合へ臨んでも、あと一歩で勝てない…そんな経験をしているはずです。
では、No.1との“あと一歩の差”は何か?
それは、ズバリ『栄養管理を徹底してフィジカルを作り上げているかどうか?』です。
どんな展開になっても戦える体が準備できているか?
相手よりも一歩前へ、1秒でも早く、長く、一球でも集中して戦えるか?
準備してきたものを最大限発揮できるか?
この僅かな差が勝敗の結果に大きく繋がります。
『1位と2位を分ける差は栄養指導に力を入れているかどうか?』でほぼ決まっていると言っても過言ではありません。
それは、私が日本一を9連覇したチームでの経験を持つ管理栄養士として、これまで様々なスポーツチームを見てきたからです。
優秀な監督、コーチ、トレーナーは揃っていても、優秀なスポーツ栄養士がいないチームは『優勝するのが当たり前というチームには程遠い』のです。
では、栄養士をチームに雇えば勝てるようになるか?と言われると答えはもちろんNOです。
なぜなら、一般的な管理栄養士とチームに勝ちをもたらす栄養士では全く違う結果をもたらすからです。
優勝するのが当たり前。そういったスポーツ栄養士があなたのチームをサポートするとどうなるのか?その一例をお見せすると…
パワーやスピードが欠かせないフットボールにおいて、勝つために身体作りはとても重要な要素の一つです。
これまでもその重要性を考え、取り組んできましたが、トレーニングや練習と“栄養”が噛み合うことでより確実なものへと変わってきています。食事・栄養に興味を持つ選手も増え、自炊にチャレンジする選手も増えました。
更なるフィジカル強化に向けて日々一緒に戦って頂いています!
■2023年度
第57回 関東大学女子バスケットボール選手権大会 優勝
第73回 関東大学女子バスケットボールリーグ戦 優勝
第75回 全日本大学バスケットボール選手権大会 優勝
第90回 皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会 ベスト8(初)
■2024年度
第58回 関東大学女子バスケットボール選手権大会 優勝
優勝するための栄養プログラムを開始してから、これまで漠然と食事をとっていた選手も、自分で考え工夫し、食べるようになったと感じます。多くの選手が、着実に体が変わっています。
また、このプログラムでは栄養の知識の習得だけでなく、栄養ミーティングを通して自分の考えを話す場面も多く、選手自身がこれまで以上に自分の言葉で考えを発言できるようになってきたことも嬉しい変化です!
■2024年度
愛知大学野球春季1部リーグ 優勝(5季ぶり43回目)
第73回 全日本大学野球選手権大会 出場(6年ぶり20回目)
第73回 全日本大学野球選手権大会 ベスト8
これまでも「しっかり食べる」という文化はチームとして作ってきましたが、このプログラムを開始してから、その意識は間違いなく上がっています。
「とにかく量を食べる」という段階から、『勝つために何を選ぶのか?』という選択をする選手が増えてきました。選手たちは各自で食事を準備する機会も多いのですが、チーム内でも栄養の知識をどのように日々の生活に取り入れていくのか?確認し合いながら取り組んでおり、一体感も出てきています。
現在のチームでの優勝はもちろん、将来的に日本代表選手として活躍することを目標としている中で、パーソナルサポートをして頂きました。プログラム開始時には、現在の課題と体づくりの目標、どのようにそれを達成していくのかを明確に共有してくれるので、「一緒に体を作ってくれるパートナー」という信頼感がありました。サポート開始から2ヶ月で明らかな体の変化を感じ、5ヶ月目には目標体重をクリア。
ただ体重が増えただけでなく、トレーニングの数値やパフォーマンス向上も実感しながら、シーズンに向けて戦い抜ける体作りを実感。本気で戦う体を作りたい選手にはぜひお勧めしたいサポートです!
こういった名門校やトップアスリートをサポートするスポーツ栄養士が、あなたのチーム“専属”として、確実に選手の体を作る栄養戦略、チーム作りを行うとしたらどうでしょうか?
そして、最短6ヶ月で選手が理想の肉体を手に入れ、フィジカル面でライバルチームとは圧倒的に異なる、“勝つ”チームとなる。
そう聞いてあなたはどう思いますか?
うちのチームの選手にもそういったサポートを提供してあげたい…
“監督であるあなた”がそう少しでも思ったらこのまま読み進めてください。必ずあなたのチームが新たなステージへ向かうキッカケになります。
これまで、強豪大学のスポーツチームやプロで活躍する選手などを中心に日本一やリーグ優勝などに導くサポートを行う。
女子栄養大学大学院の博士課程を修了後に、帝京大学スポーツ医科学センターの研究員・助教として、9年連続で日本一を達成した帝京大学ラグビー部の専属管理栄養士に配属される。
同チームで7年間、後に日本代表として活躍する選手などに栄養学を指導、サポートする。
その経験から、優勝が当たり前のチームにするには、スポーツ栄養学をチームビルディングに結びつけることで、「選手の体が短期間で変化するチーム作りをすることが重要だ」と確信。
スポーツ管理栄養士としての知識と日本一でのチームでの経験、さらに心理学やコミュニケーションスキルを組み合わせた”優勝するための栄養プログラム”には定評がある。
現在では、日本代表やメジャーリーガーからも推薦されるスポーツ管理栄養士として、全国で競合チームから優勝チームへと変える活動やプロアスリートのパーソナルレッスンなどをしている。
2000年生まれ岡山県総社市出身
2020年度JLPGAプロテスト合格
JLPGAツアー
2021第48回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 41位T
ニトリレディスゴルフトーナメント 45位T
2022KKT杯バンテリンレディスオープン 2位T
ほけんの窓口レディース 5位T
ステップ・アップ・ツアー
2021山陽新聞レディースカップ 5位
かねひで美やらびオープン 6位T
1988年神奈川県横須賀市生まれ
2010年ドラフトで埼玉西武ライオンズより3巡目に指名され入団
2019年シーズン終了後、フリーエージェント(海外)を行使して、2020年より3年契約で、メジャーリーグ(シンシナティ・レッズ)に移籍
2020年から米国メジャーリーグのシンシナティ・レッズに所属。背番号4。
2022年5月からサンディエゴ・パドレス傘下3AのEI Paso Chihuahuas(エルパソ・チワワズ)に所属。背番号41。
2022年6月から広島東洋カープに所属。背番号9。
首位打者賞:1回(2017年)
最多安打者賞:4回(2015年、2017年 – 2019年)
ベストナイン賞:4回(外野手部門:2015年、2017年、2018年、2019年)
ゴールデングラブ賞:6回(外野手部門:2013年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年)
日本生命月間MVP:4回(野手部門:2015年3・4月度、2015年6月度、2017年7月度、2019年5月度)
オールスターゲーム敢闘選手賞:2回(2017年第1戦・第2戦)
コミッショナー特別表彰:1回(特別賞:2015年)
報知プロスポーツ大賞 特別賞:1回(2015年)
彩の国スポーツ功労賞:1回 (2015年)
ゴールデンスピリット賞(2019年)
選手として思うことは、“全ては野球をするために“ということ。
その中でありとあらゆることを全て自分でやろうとすると、整理しづらかったり、パニックにもなり嫌いにもなる。
競技に最大限集中するために、自分ができない部分はプロに手伝ってもらう。
状況に応じて、“なぜ?”の部分を的確に伝えてくれること、さすがプロだと実感。
特に、自主トレ中、選手たちは体力的にも自分たちを削りながら取り組んでいるので、心も体も「回復する」というところは大きなサポートをしてもらった。
心も体も「回復する」食事例。なぜこの食事が必要なのか、今何をすべきなのか明確になって分かりやすい。
食事の場作りについても、選手たちがリラックして食事をできることはもちろん、コメントをパッと振ってみんなの前で話をする機会を作って盛り上がったり、選手としてのリアクション能力も試され、いろんな仕掛けと引き出しを持っているなと。
結果として、食事の場がトレーニング期間中のコミュニケーションや連携を深める貴重な機会になっていたと思うし、大きな成果の一つであり、食を通したチームビルディングの可能性だと感じる。
チームのコミュニケーションや連携が深まり、結果として食を通したチームビルディング形成に繋がった。
食事の様子を見るだけであなたのチームが“勝てない理由”がわかります。
これまで10年以上、スポーツ現場で様々な選手、チームをサポートしてきましたが、圧倒的に強いチームには1つの【共通点】があります。
それは、“食事中の雰囲気が抜群にいいこと”です。
ちなみに、
“勝とうが負けようが、暑かろうが寒かろうが、疲れていようが“関係なく雰囲気が良いことが求められます。
“食べること”を通して、選手同士、選手とスタッフ、またご家族などと大きな連携が生まれ、一体感が生まれているチームは食事がチームビルディングの要素となっています。
もし、あなたが、うちのチームの食事の雰囲気はどうなのか?チームビルディングが築けているチームなのか?
詳しく知りたいと思われたらまずはご相談ください。食事風景の視察から“優勝するための栄養プログラム”の体験講義なども行っています。
このチャンスを逃すことのないように今すぐご相談されることをお勧めします。